雅号についての想い
糸かけ師を始めるにあたり活動に対する想いを綴ってみました
最後に糸かけ師・糸かけ工房へのリンクがあります
そちらだけでものぞいてみてくださいね(*^-^*)
「ご縁」や「繋がり」を持つ名前を
絢の字は華やかさや豪華さをイメージしますが、
論語【素を以て絢を為す】と言う言葉があり、
要約すると『常に自分を磨く』と言う意味に
「禾(か)」
植物の穂のカタチからできており、『豊かな実り』を象徴する漢字
座右の銘の一つ 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」から
*活動を通じ、ご縁や繋がりを大切に出来るように
*自身を磨き続け豊かな実りのある活動になるように
*現状に甘んずることなく、初心を忘れず探究し続ける
*色を重ねた深みのある美しく個性的な魅力を醸し出す作品を作る
*やままとことだまから「自身も周りの人も明るく楽しくする」
この5つの想いを込めて『絢禾(あやか)』と名乗ることにしました
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました♡
まだまだ『個性的な魅力を醸し出す作品』は作りだせていませんが、
糸かけ師 絢禾の名に恥じない糸かけ師になります!!
2020年最後の天赦日なのでビックマウス、許してください ^m^
糸かけ師って何?、糸かけ工房ってどんなとこ??
興味のある方は、ぜひぜひ↓↓からのぞいてみてくださいね
糸かけはとても奥の深いアートです
そんな糸かけの魅力を私たちと一緒に楽しみましょう
そしてまだだれも見たことのない新しい糸かけアートを探しに行きましょう♪
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